滋味如桃源

電子的高級洗練世相講談

医師の名前は

 口利き疑惑の元大臣が「睡眠障害」とやらで長期間国会を休み、その間になぜか検察で不起訴となり国会が終わったら急に元気になって復帰会見をしていた。悪質にも程があるのであり、こういう野郎は●●で●●●されればいいと思う。

 それにしても、である。恐らく国会議長あたりに診断書が提出されているのだろうが、その「睡眠障害」なる病名をつけたのはどこの病院の、なんという名前の医師なのか。報道では全く出てこないのだが、これは病欠の場合にきちんと発表すべきではないのか。
 世の中には御用弁護士という者がいて、ある種の政治勢力に都合の良い判断を強引に言い張るという、ゴミクズ以下の糞野郎がいるのだが、それにしても彼らがどういう組織や政治家の「第三者の目」役をやったのかは、知ることができる。しかし都合の悪くなった政治家が突然発症する病気について、診断をした医師の情報は全然出てこないのだ。これは間違っているだろう。
 そういう意味からすると、単なるビビリから来る神経性下痢に対して、医師が潰瘍性大腸炎とかなんとか難病の病名をつけ、「こんな難病を抱えた僕なのに揶揄するようなことを言うなんて」と言うことだってできるのだ。
 なんでも、刑法第160条に「虚偽診断書等作成罪」というものがあるそうで、医師が嘘の診断書を書くと3年以下の禁錮または30万円以下の罰金になるという。そういうことであればなおさら診断書を書いた医師の実名をはっきりとすべきではないのか。

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